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2026. 11. 02

2026年11月2日、RITERA GROUPはタイ・バンコクにて、Netflixシリーズ『Mad Unicorn』のカイ(Kai)監督と会談し、アジアの制作ネットワークおよび制作管理システム「RECESS」を紹介するとともに、グローバルコンテンツ産業の変化や今後の協業の可能性について意見を交換しました。
今回の会談には、RITERA PICTURESのイ・オンホ(Rio Lee)代表、日本のLIKAI STUDIOの岩田慎也(Shinya Iwata)代表、カンボジアのLIZARD STUDIOのシエム・レアカナ(Siem Leakheana)代表が出席しました。
RITERA GROUPは、韓国のRITERA PICTURES、日本のLIKAI STUDIO、カンボジアのLIZARD STUDIOを結ぶ、アジアのクロスボーダー制作ネットワークを紹介しました。各国の制作力やインフラを連携させることで、国際的な協業を支援し、より柔軟かつ効率的なグローバルコンテンツ制作環境の構築を目指すビジョンを共有しました。
これを踏まえ、参加者は韓国、日本、カンボジア、タイをはじめとするアジア各国のコンテンツ産業の動向や、国境を越えた共同制作の可能性について議論しました。特に、AI技術の発展がコンテンツ制作に与える影響や、変化する制作環境におけるクリエイターの役割、人間を中心とした創作・制作環境の重要性について、さまざまな意見を交わしました。
また、RITERA GROUPは現在開発を進めている制作管理システム 「RECESS」 について、その開発方針や運用構想を紹介しました。RECESSは、多国間にまたがる制作プロジェクトの効率的な管理と、制作プロセスの透明性向上を目指して開発されています。
あわせて、作業履歴や各参加者の貢献度の記録、フリーランスやクリエイターの権利・利益の保護、多国間制作管理への対応など、今後の開発・機能拡充に向けて検討している機能や活用の可能性についても意見を交換しました。参加者は、こうした技術や制作インフラがグローバルコンテンツ制作環境の改善にどのように貢献できるかについて議論しました。
カイ監督も今後、プロデュース活動やオリジナルIPの開発をさらに拡大していく意向を持っており、双方はアジアの制作ネットワークや新たな制作管理技術を活用したコンテンツ開発、制作エコシステムの発展の可能性について関心を共有しました。
RITERA GROUPとカイ監督は、今回の会談を機に、今後も関連分野について継続的に意見交換を行っていくことを確認しました。
